信仰宗派によってもトラブルに

普段はあまり気にしていないかもしれませんが、葬儀となると信仰宗派というのは非常に重要です。簡単に分けるだけでも仏教なのか神式なのか、それともキリスト教やイスラム教なのかなどとわけることができます。 信仰宗派によって葬儀の仕方やしきたりが違いますので、こういったことにも配慮をしなければ思わぬトラブルの元になるでしょう。 なぜ葬儀のやり方が変わってくるのかというと、それは生と死の考え方の違いによります。 例えば仏教の場合では、亡くなった人は仏様の弟子になると考えられていますが、神道では故人は霊魂となって先祖と共に家を守ってくれる守り神になるとされています。キリスト教では天に召されて天国で安息を得ることができるという考え方なのです。 日本では普段、お正月も祝えばクリスマスも楽しみお盆も休んで先祖を大切にしたりといろいろな信仰宗派が混じった生活をしています。しかしお葬式の時は、その信仰宗派のやり方を尊重してトラブルにならないように気をつけましょう。

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